今日も沖縄は蝉がミンミン鳴いてます。実は昼間だけでなく、夜も蝉は泣き続けてます。沖縄だけでしょうか?暑いからかな?
昨日は友達とランチに行って来ました(^ ^)タコパ以来、久々に会った友達はもうすぐ妊娠5ヶ月って事でお腹がだいぶ大きくなってました。今はエコーも携帯動画で見れるみたいで見せてもらいました。ちゃんと身体も出来上がってて、動いてました。次に検診に行ったら性別がわかるかもという事でした。楽しみです(*^▽^*)
沖縄市までランチに行って来ました!メニューも豊富でパスタ以外はバイキングでした。フレンチトーストがフワフワで1番美味しかったです(^O^)デザートは1人3個まででした。
昨日ランチした友達は、前の職場の友達なのですが、社長がワンマンで、ホントに話聞けば聞く程ブラックだなぁと思いました。私が辞める前も正月に有休取るなとか言われて一悶着あり、うちの社長も上司から俺に電話させろ!労働基準局に訴えて会社潰してやると怒ってた位です。結局、結婚準備で物件探しに社長が沖縄来る時も有休取れないなら、準備できないから、結婚準備の為に退職しますと話して、何とか和解して辞めれましたが、友達は悪阻でキツイから暫く仕事休んでたら呼び出されて、 解雇したいけど出来ないから、体調良くなるまで休んでくれとか、1ヶ月休んだら復帰すると話したら、もう少し休めと復帰を断られたらしく結局2ヶ月給料なしで傷病手当の話もしてくれないから、手続き方法がわからず、有休も全部使い果たしたらしいです。しかも話し合いがあるからとキツイ身体で無理矢理会社に行き、話し合い終わってすぐ早退したいと社長に言ったら、そんな体調悪い時に無理矢理出てこいとは言ってないと皆んなの前で怒鳴られたらしく、泣いて帰ったそうです。こんな会社だから人は沢山辞めてるみたいで、友達も育児休暇済んだら、復帰してすぐ辞めるみたいです。体調悪い人に怒鳴るとか、ホントにあり得ないです。私も辞めて良かった。妊娠中で身体もキツイのに、会社の事で悩んでる友達が不憫でなりませんでした。
ランチの後、親戚のおじさんが欲しがってたオリオンビールのネックストラップをお土産屋さん回りまくって探したのですが、一つもなくて、ネットで探すと、非売品らしく売り切れてました。
帰宅後、沖縄の友達皆んなにオリオンビール工場に知り合い居ないか聞いても皆んな居ないらしくて、入手困難です。今は友達に酒屋さんとかにないか聞いてもらってます。こんなありそうでないなんて思いませんでした。
頑張って探します!
オリオンビールのネックストラップですが、よく工場見学がある会社内のショップでオリジナルのグッズが販売されていることがあるので、調べてみたところ、
オリオンビールでも無料の工場見学があり、オリジナルグッズが販売されているショップもあるようなので、もしかしたら、そこにあるかもしれませんね。
工場見学しなくてもショップだけでも利用できるかもしれないので、一度問い合わせてみると良いかもしれませんね。(右下の方(4)にショップのことが書かれています)↓
https://www.orionbeer.co.jp/happypark/tour.html
前の会社のワンマン社長は酷いですね・・ 妊婦さんの扱いも酷いものですね。。
でも、傷病手当は、自分で直接、健康保険組合に連絡して手続きしていれば良かったかもしれませんね・・
(私の旦那が倒れた時は、高額療養費の限度額適用認定証の交付を含め、自分で健康保険組合に連絡を入れて手続きしました。後から会社から連絡が来て、すぐに連絡して来なかった事を謝ってくれましたが、会社も急なことでバタバタしていて連絡が遅れただけだったと思うので、全く悪気はなかったと思います。)
有給休暇は業務繁忙期などは会社側にも変更権があるので、一定の時期に有休が取れないのは訴えてもどうにもならない可能性がありますが、その他の時期にも全く取れないのであれば、訴えてみる価値はあるかもしれません。辞めてからでも時効前なら、金銭での請求ができるので・・
私は前の会社で全く有休を与えて貰えなかったので、結局、会社が取引先の不渡り等(他にも社長に個人的な問題もあり)で給料さえ支払えない状況になり、会社を辞めた後、給料の支払い請求と共に、有給休暇や残業手当の件も含めて訴えて、最終的には2年分の有給休暇日数分の支払いにも応じさせることが出来ました。ただ、相手が素直に要求に応じるタイプでなかった為、かなりの時間と労力はかかりました。(労働基準監督署に訴えても、会社側がすぐに労働基準法違反による罰則を受けることはないので、刑事告訴するまでにも、いくつかの段階を踏まなければならないし、自分もそれなりに動かなければなりません。)
また、労働基準法違反になったところで、罰則が30万円以下の罰金(又は6ヶ月以下の懲役)と甘いので、会社側が罰則を受けても別に構わないと開き直られてしまえば、それまでになってしまいます。(罰金の中から労働者側に支払われることはないので、場合によっては何も支払われない状態になってしまう可能性もあります。)
私の前の会社の社長も意地でも支払わないし、別に罰を受けても構わないというタイプの人だったので、何度も勧告を繰り返して、内容証明で勧告書や再勧告書等も送付し、刑事告訴する直前の最終段階まで行きましたが、大手の取引先もある会社だったので、周りからの忠告を多数受けていたことや、私が会社の不正を色々と知っていたので、取引先や税務署などに内部告発をしたこと等から、これ以上、不利益な情報を流さないことを交換条件にして、応じて来ました。
雇用保険等も給料からは引かれていましたが、会社が支払いをしていなかったので、雇用保険も受給することが出来ませんでしたが、これは労働基準法とは別問題なので、別で手続きしなけれならず、職安の管轄なので、職安に届けを出しましたが、職安は会社側に口頭で支払いを請求するのみで何も出来ないので、結局、会社は支払わないままでした。
支払い督促や少額訴訟などの方法もありましたが、素直に応じるタイプではないので、結局、判決が出たとしても、差し押さえになるまでは応じないだろうと考えると、そこまで行くのにまた、かなりの段階を踏んだり、労力もかかるので、割が合わないと思ってやめておきました。。
大企業なら、もっときちんとしているので、こんなことは滅多にありませんが、中小企業では意外と問題ありの会社も多いみたいですね。。
Megumiさん。オリオンビール工場に問い合せた所、以前はネックストラップ販売していたけど、今はもうどこにも置いてないらしいです。会社を訴える件も詳しく教えて頂いてありがとうございます。友達に伝えてみます。私の場合、3か月先まで航空券など手配して結婚準備していたので、3か月先まで有休希望を一気に出しました。それで却下されました。正月も含んでたので、仕方なかったかもしれませんが、相談するでもなく、ただ却下されたので、不信感が出ました。